季節は変わる、世代は交代する。変わらないもの、それは愛。
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#四国の夜を思い出しながら |
CATEGORY : [全然関係ないこと] |
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では、宣言通り逗子の話を。
登場人物は以下の通りです。 ・私の大学の同級生であり、福島出身であり、某省庁に勤める、今回のメンバーで一番忙しいはずなのに後輩を祝うために主催者を買って出た男。 ・元バイト先の後輩であり、この4月から社会の歯車になる男。 ・元バイト先の後輩であり、私がバイトを始めた頃は高校生だった4人の女子の中の一人で、この4月から社会の歯車になる女。 ・同上だが、この4月からもバイト先で働く事になっている女。 ・同上だが、この4月からどこかの大学に編入するらしい女。 ・同上だが、まだ専門学校に通っている最年少の女。 ・イニシャルだとKになr・・・以下略・・・(フェルマー) 計7人の飲み会でした。 地震から一週間経ったとはいえ、まだまだ落ち着かない雰囲気漂う中、新幹線に乗り込み神奈川まで行ってきました。 目的は、前述の後輩の卒業を祝うためでした。 この元バイト先というのが、逗子では有名なそば屋だったりするんですよねー。 ・・・嘘つきました、特に有名ではないです。 一部のコアなファンに受け入れられているそば屋さんです。 で、このご時世ですから開催も直前まで議論されていたのですが、主催者の鶴の一声(キョエー)で開催が決定しました。 しかしながら、当の主催者は3連休も仕事が入ってしまい、2時間遅れの参加でした。 ホント、大変みたいですね。 買い占め、やめよう。 関東遠征した際には元バイト先に顔を出したりしていたのですが、ゆっくり話すのは随分久しぶりでした。 まぁ、久しぶりでしたけど、何にも雰囲気は変わってなかったんですけどね。 そういうもんですよ。 ただ、女子高生だった子たちが揃って茶髪になっていて、少しだけ寂しかったです。 やっぱり、黒髪が好きですね。 いや、茶髪でもいいんですけど。 話が逸れてしまいました。 あんまり何を話したのか覚えていないのですが、とにかく楽しかったです。 楽しみすぎて終電の時間を逃してしまいました。 さらに、いつも泊まるカプセルホテルへの終電も逃してしまい、いよいよ逗子に野宿かと思ったら、後輩が自宅へ招いてくれました。 非常に助かりました。 助けてもらって言いにくいのですが、若干部屋が寒かったです。 全然いいんですけどね、全然。 こんな感じです。 何かもうちょっと色々感じた事があったのですが、あんまり上手くまとまらなかったです。 おかしいですね。 スランプかもしれません。 PR |
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