ドイツを代表する文豪ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテは、「もっと光を」という言葉を残してこの世を去ったと伝えられています。

その言葉の解釈は様々なされているようですが、おそらくゲーテが現代に蘇り、私の家に来ても同じ言葉を残したと思います。

「もっと光を」

「てか、廊下暗いんだけど。トイレの電球も切れてるし、洗面所の電球も一個しか点いてねーじゃん」

「電球買ってこいよ」

と。

そんな言葉が聞こえてきそうなほど暗かった私の家ですが、本日ようやく明るくなりました。

これで暗くて靴がわからなかったときに、お金（１００円札）を燃やさなくてすみそうです。

どうだ明るくなったろう。

掃除？

終わってたら劇的ビフォーアフターみたいに、嬉々として片付いた部屋をアップしますよ。

今週は祝日があるし、その日には・・・。

一人暮らし歴も６年過ぎ、７年目に突入して半年が経ちますが、未だに家事全般は苦手です。