季節は変わる、世代は交代する。変わらないもの、それは愛。
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#太鼓岩の頂上で「風つえー」と叫ぶ |
CATEGORY : [KDDIのこと] |
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ゆらすなバカ、あの名言も飛び出した白谷雲水峡の続きです。
まだまだ序盤ですが、先日の記事でも書いた通り、写真はほとんどありません。 ここからは記憶を頼りに書き起こしていきたいと思います。 まぁ、今までの記事も記憶に全幅の信頼を置いている訳ですけどね。 雨が降ったりやんだり、風も強く吹いたり弱く吹いたりと、かなり過酷な状況でした。 それほど急な坂道ではないのですが、緩い上り坂と獣道はKFCとはまた違った大変さがありました。 今回の誤算は飲み物のストックを十分に確保しなかったことにあります。 車でここまで来る時に買おうかとも思ったのですが、雲水峡にも自販機的なものがあるだろうと思い、寄らなかったのですよ。 失敗でした。 屋久島のおいしい水を飲むしかありませんでした。 水ウマー。 何だかよく分からない風景も載せておきます。 これがどの辺りだったのかも分かりません。 大川の滝でも感じましたが、今回のKDDIを通じて、やはり自然の偉大さを感じました。 リフレッシュと言いますか、リラックスと言いますか。 やっぱり自然に触れることは大切なんでしょうね。 とまぁ、口数も少なくなってきた辺りで目的の太鼓岩に辿り着きました。 じゃじゃん。 天気がいいとこんな景色が広がるみたいです。 しかして、台風のまっただ中広がる景色はというと・・・。 一面真っ白。 しかも、めちゃくちゃ風が強くて、某氏が飛ばされそうになりました。 間違えた、帽子だ。 写真を撮るのも一苦労でしたよ。 たしかここで、フランスパンを持った女性と出会いました。 下山の最中、何度となく抜きつ抜かれつの攻防を繰り広げることになるとは、このときまだ知る由もなかったわけです。 一気に下ってしまいましょう。 行きよりは楽でしたが、道が悪いのは変わらず、景色も劇的に変わることが無かったので、ちょっと辛かったです。 キムチは辛いです。 お昼ご飯のベン・トーも食べるタイミングと場所を見失っていて、ずっとカバンの中を温めておりました。 さながら、終盤戦のチャンスをじっと待つ代打の神様のようでした。 来た道を引き返し、ほぼ入り口近くになって晴れ間がさしてきたので、ようやくのお弁当タイムとなりました。 お弁当はこちら。 残念ながら半額ではないです。 けっこう豪華じゃないですか? 味も大変美味しかったです。 さらにこのお弁当。 エコ弁当となっており、環境に配慮した商品となっております。 こういうところでも、屋久島のスゴさを感じましたね。 往復6時間くらいでしょうか。 無事に車のもとへ戻ることができました。 KDDIのメインイベントも終了し、とりあえずは安堵のひとときです。 こっからはマターリ時間です。 めくるめく温泉、料理の数々。 視聴率もうなぎ上り、アクセス数もじゃんじゃんバリバリです。 そして当然、アフィでぼろ儲けです。 PR |
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