筋肉痛も癒えたので、忘れないうちにスノボの話を書いておきましょう。

やるときゃやる男ですよ、私は。

当日は朝早くSNJKからバスでSGDIRへ向かいました。

ここまで伏せる必要はありませんが、これが私のスタイルなので貫くことにします。

朝早すぎたので、私は我が家ではなく、家族の住む街に前泊まりしました。

久しぶりの広いお風呂は気持ちがよいものです。

明日早いというのに、お酒を飲み、積もる話を交わしてきました。

三十路ですから、そういうことも大切にしていかなきゃダメですよね。

で、当日。

怒濤の4時30分起きでした。

まぁ、親に起こしてもらったんですけどね。

てか、なぜだか分かりませんが、実家（仮）のベッドは非常に寝にくいです。

やっぱり枕が違うのが原因なんでしょうか。

余裕を持ってSNJKへ。

微妙に分かりにくい案内図を片手に待ち合わせ場所に行くと、すでに黒山の人だかり。

電車を降りた多くの人がギータケスーを抱えていると思ったら、それらは全てスノボのーケスでした。

早朝からバンド活動が盛んな駅だと思ったらこれですよ。

いかにスノボと音楽に縁遠いかがよくわかります。

続々と集まる同行者たち。

体調不良で当日キャンセルの人あり、謎の人物Aあり、待ち合わせ場所に某マック片手に現れる人あり。

様々な人間模様がありました。

バスに乗り込み、いざSGDIR。

主催者-謎の人物A、ペンギン夫妻、私-絶世の美女の組み合わせで席に並びました。

これが、今回のスノボの活動ペアとなります。

あーだこーだの話声。

それ以上に車内に鳴り響く、後ろの席からのなぞなぞ。

耳を傾け答えを考えるものの、結局答えは聞けずじまい。

謎が謎を呼ぶ、てふてふ。

予想通り渋滞に巻き込まれました。

この時期はどこも高速は混みますよね。

しゃーない。

予定よりも1時間以上遅れて、白銀の世界へ到着しました。

あまりに長くなりすぎたので、続きはまた明日。